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タイ

バンコク観光ガイド(旅行ガイド)

Wolfgang Holzem

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Bangkok - Thailand

バンコク (Bangkok) はタイの首都。タイ語ではクルンテープ と言う。

飛行機で

2006年9月28日スワンナプーム国際空港 (Suvarnabhumi) が開港し、国際線がドンムアン空港からスワンナプーム国際空港に移転した。国内線(タイ国際航空の一部、ノックエア、ワン・ツー・ゴー)はドンムアン空港 (Don Muang) を利用している。

日本からは成田国際空港(成田)、東京国際空港(羽田)や関西国際空港(大阪)、中部国際空港(名古屋)、福岡空港などの主要都市からタイ国際航空(成田、羽田、関西、中部、福岡)や日本航空(成田、羽田、関西)、全日空(成田、羽田)、デルタ航空(成田のみ)、タイ・エアアジア X(成田、関西)がそれぞれ1日に1便-数便運航している。台北や香港経由で行くこともできる。

スワンナプーム国際空港

空港から市内までは列車やタクシー(市内まで約200B~)、ハイヤー(市内まで1,000B以上)などを利用する。最も安く市内に出る方法は、空港からトランジットバスで向かった先にあるバスセンターから路線バスに乗る方法で、この方法だと34~60バーツ程度で市内まで行けてしまう。ただし、バス停に頻繁に停車するし、交通渋滞の起こりやすい地区を通っていくので時間がかかる。また、路線番号を間違えると、とんでもない方向に行ってしまうおそれがあるので注意。スワンナプーム国際空港 ( Suvarnabhumi Airport ) ・日本語版

COVID-19パンデミック タイ
50,183
確認されたケース
2,070
24時間
121
4
24時間
0.2%
24時間 (%)
30,189
回復した症例
341
24時間
60.2%
回復した症例 (%)
19,873
アクティブケース
39.6%
アクティブケース (%)
  • メータータクシーに乗るには、到着ロビーの外に設けられているメータータクシー用サービスカウンターで係員へ行先を告げ配車を受ける。料金はメーター表示額のほか、空港から出発する場合に限り空港乗入れ料として50バーツ(2009年8月現在)及び高速道路利用の際は高速道路料金がかかる。空港乗入れ料は降車時にメーター表示額にプラスして支払い、高速道路料金は料金所手前で運転手へ手渡すのが一般的である。
  • スワンナプーム国際空港会社が空港から市内へのハイヤーサービスを提供しており、車種(トヨタ・カムリや日産・セフィーロからメルセデス・ベンツEクラスやロンドンタクシーなどを選択できる)と場所により片道1,000バーツから2,000バーツ程度(高速代含む)で使用できる。予約は必要なく、スワンナプーム国際空港の到着ロビーに設けられたカウンターで利用申し込みをすることができる。
  • 殆どの高級ホテルが空港とホテルの間の有料ハイヤーサービスを宿泊客に提供している。価格は片道2,000バーツから3,000バーツ程度(高速代含む)で、メルセデス・ベンツEクラスやBMW7シリーズが多いが、人数や荷物が多い場合はメルセデス・ベンツVクラスやトヨタ・ハイエースなどのバンを使用することもできる。
  • スワンナプーム国際空港から民主記念塔方面、ホアランポーン駅方面などへ出ていたノンストップのエアポートバスは、集客の悪さから2011年5月末で廃止された(該当記事)。なお、これに代わる経済的な交通手段は、スワンナプーム国際空港を発着する通常の路線バスか、あるいは下記エアポートレイルリンクのいずれかである。
  • スワンナプーム国際空港の地下1階から空港とバンコク市街とを結ぶコミュータートレイン、「エアポートレイルリンク」が運行している。早朝6:00から深夜24:00までの間、約20分間隔の運行で、空港とBTSのパヤ・タイ(Phaya Thai)駅を結ぶシティ・ライン(ブルーライン。所要約30分、料金15 – 45バーツ)と、空港とマッカサン(Makkasan)駅またはパヤ・タイ駅とをノンストップで結ぶエアポート・エクスプレス(レッドライン。所要約15分、90バーツ)の2つが運行されている(2015年現在エアポート・エクスプレスは運休中)。レッドラインのマッカサン駅はMRTの乗換駅となるペッチャブリー(Petchaburi)駅から400mほど離れている。
  • 2007年2月より国際線利用時の空港使用料 (700B) は航空券の代金に含まれるため(切り込みと言う)、空港にて支払いの必要はない。
  • スワンナプーム国際空港の銀行はあまりレートがよくない(例えば一万円を両替すると、市中の銀行より200バーツほど少なくなる)ので、空港ではあまり大金を両替しない方がよい。市中には銀行や私設両替所などが多数あり、基本的に両替には困らないので、空港では移動などに必要な最低限度の額を両替し、市中に着いてから必要な分をあらためて両替するとよい。

ドンムアン空港

タイ・エアアジア Xの日本路線はこの空港から発着している。空港から市内まではエアポートバス (100B) 、タクシー(市内まで約200B)などを利用する。最も安く市内に出る方法は、空港前の道路のバス停から路線バスに乗る方法で、この方法だと5バーツ~20バーツ程度で市内まで行けてしまう。ただし、バス停に頻繁に停車するし、交通渋滞の起こりやすい地区を通っていくので時間がかかる。また、路線番号を間違えると、とんでもない方向に行ってしまうおそれがあるので注意。ドンムアン空港

列車で

市内には鉄道駅が多数あるが、中心となるターミナル駅はチャイナタウンの近くにあるホアランポーン駅。タイ各地からの列車をはじめ、マレーシアからの国際列車が発着している。

駅構内にはレストランや売店のほか、シャワールームなどの施設も整っている。

ホアランポーン駅から市内の他のエリアへは、地下鉄やバス、タクシーなどが利用可能。

車で

バスで

主な長距離バスターミナルが3つある。

  • 北バスターミナル(モーチット・マイ、サタニー・モーチット)。タイ北部(チェンマイなど)やタイ東北部(コーラットなど)行きバスのターミナル。ターミナルの中で一番大きい。BTS(新交通システム)Mo Chit駅・メトロChatuchak駅からバイク・トゥクトゥクで約30バーツ。BTSのモーチット駅からは公園を縦断するとバスターミナルへ近道できる。(駅近くの入り口には警備員、係員がいるが入園は無料である。※公園を迂回すると数キロになる。なお、駅からタクシーを利用すると80バーツ前後かかる)北バスターミナルでは英語または日本語の案内表示はないため注意が必要。
  • 東バスターミナル(サタニー・エッカマイ)。タイ東部(パタヤ、トランなど)行きバス。BTS Ekamai駅の隣。
  • 南バスターミナル(サタニー・サイ・タイ・マイ)。タイ南部(プーケット、サムイなど)行きバス。不便な位置にあるので、タクシーで行く方がいい。

そのほか、カンボジアからバンコクへはミニバスが多数運営されている。高額なバスを予約しても、結局はミニバンに詰め込まれ12時間はかかる長時間移動になる上、時速130kmオーバーで飛ばすため事故の可能性もある。

動く

安く利用するためにトゥクトゥクなどを利用する方がいるかと思うが、料金をふっかけられない為にも、タイ語数字の読み方や書き方、そして発音をある程度は覚えておくことをお勧めする。

列車で

バンコク都内を移動する手段として下記の交通機関がある。

バンコク・スカイトレイン(高架鉄道、BTS)

  • ウィークエンドマーケットやパホンヨティン道をつなぐスクムビット線やMBKからチャオプラヤ川まで走るシーロム線の2線がある。運賃15~55バーツ、乗り換えはサイアム駅で。
  • BTSの切符の自動販売機は5バーツと10バーツのコインのみ使用可。1バーツのコインは使えない。一部の券売機では紙幣も使用できる。
  • 手元にそれらの小銭がない場合は、自販機近くの有人窓口で両替可能。なお、有人窓口は両替のみ取り扱っており、窓口で切符を購入することはできないので注意。
  • 一日乗車券は一枚130バーツである。
  • チャージ式のプリペイドカード (rabbit) もある。初回購入時には200バーツ(手数料50バーツ、デポジット50バーツ、チャージ額100バーツ)を支払う。チャージの方法は、金額を指定することも、回数券のように乗車回数を指定することもできる。回数券方式は何度も利用する場合には便利で得だが、30日の有効期限がある。近距離の場合は割高になる場合もある。
  • 改札内に2時間以上いると、ペナルティの40バーツを支払う必要がある。

バンコク・メトロ(地下鉄、MRT)

  • 2004年に開通したタイ王国初の地下鉄。現在国鉄のフアランポーン駅からバンスー駅までの1線だけ。スクムビット駅・シーロム駅・チャトゥチャク駅でBTSに乗り換えできる。
  • 地下鉄駅入場時に手荷物検査が行われている。また、到着した車両が折り返し運転となる際、車内に不審物がないか係官がチェックしており、チェックが終わらないと乗車できない(2011年1月。このような措置がなにか大きな行事を前にした一時的な措置なのか恒常的なものなのかは不明)。

注意:BTS、メトロとも、車内はもちろん改札内は飲食禁止。改札の前で飲み物や食べ物が売っているが、飲み物を片手に改札を通る事はできない。また、全面禁煙で喫煙所は無く、駅にはトイレも無い。

バスで

バンコク都民の主要な交通機関であり運賃も安い。路線は数多く複雑で日本語はもちろん英語すら通じない事が多い。路線は番号で管理されているが、同じ番号でもルートが違うバスもあり、車体の色やクーラー付きかどうかで運賃体系が異なる。時刻表はないが次から次に来るので不便を感じることはない。ただし、バンコクの渋滞はとてもひどいのでそのあたりを理解した上で利用しよう。

注意:乗りたい番号のバスが来たらタクシーを停車するように手を出し、乗る事をアピールしないと停車してくれない事も多い。乗車拒否もあるので、停車しなかったら慌てずに次を待とう。また、完全に停止出来ない事や、歩道寄りの車線でない所に停まる事もあるので乗り降りの際は他の車に気をつけよう。特に降車の際は、後ろから走ってくるバイクに気をつけて降りる必要がある。

タクシーで

バンコクにはタクシーが多い。道が混んでいない時はタクシーが安くて便利。屋根の上に“TAXI-METER”と書かれたサインを載せているメーター式タクシーなら料金が走行距離と時間によって決まる。2kmまでの基本料金は35バーツ、200mごとに2バーツ加算。普通の市内移動は100バーツ以内。空港から利用する場合は50バーツの追加料金がかかるので、中心まで全部で250~300バーツになる。また、タクシーで高速道路を利用する場合は、運賃とは別に乗客が通行料を払う必要がある。前もって運転手に渡しておくか、料金所で後ろの窓から自分では払う。

なお、車種はトヨタ・カローラや日産・ティーダ、三菱・ランサーなどの小型日本車が多く、ほぼすべてのタクシーにエアコンが完備されている上、排気ガス規制などの観点から定期的に新型車両への乗り換えが行われていることから、比較的整備が行きとどいた車が多い。

注意:人気のある観光地や歓楽街、中級以上のホテル前にはメーターを使ってくれないタクシー(白タク含)が多く、乗ると料金が200~500バーツになってしまうし、目的地ではなくてマッサージパーラーや怪しい宝石店に連れてかれることもある。乗る前にメーター付きでメーターを使うかどうか絶対確認し、ダメだったら別のタクシーに乗る方がよい。

大きなホテルの前には、そのような外国人の「カモ」ねらいのタクシードライバーが比較的集まりやすいので、ホテル前ではなくてちょっと歩いた通りで流しのタクシーを捕まえるのも手である。色が青と赤のカラーの車はタクシー会社が経営しており、比較的信頼できる(番号が書いてあり、もしトラブルがあれば会社にその番号を伝えてばよい)。一方で、黄色と緑のカラーの車は個人タクシーであり、あまり評判が良くなく、料金を水増しするなどトラブルが多いのは大抵このカラーの個人タクシーである。

ハイヤーで

殆どの高級ホテルが、時間単位でのハイヤーのチャーターサービスを宿泊客に提供している。メルセデス・ベンツEクラスやBMW7シリーズが多いが、人数や荷物が多い場合はメルセデス・ベンツVクラスやトヨタ・ハイエースなどのバンを使用することもでき、市内観光や買い物、近郊への外出の際に使用できる。

トゥクトゥクで

オート三輪をタクシーに転用したもの。短い距離を移動するための交通手段で、大体1〜2kmの短い距離の移動しか応じてくれない上、高速道路は利用できない(市内から「スワンナプーム空港まで」とかいっても拒否される)。最近は排ガス規制のため、政府がトゥクトゥクの新規登録を認めておらず、その数が減りつつある(トゥクトゥクは排ガス規制は全く考慮していないが、新政権になりこの問題は緩和しつつある)。今後車の老朽化に伴って絶滅していく運命にあるのか、インドのオートリキシャのように天然ガス仕様になって復活するのかは今のところ未知数である。

外国人観光客には、そのユニークなスタイルがウケて結構人気があるが、料金は事前交渉制で外国人の場合多少ふっかけられることも多い。安く利用するためには最低でも数字程度のタイ語を覚え、あるていどの知識があることをさりげなく運転手に知らせるとよい。

ソンテウで

ピックアップトラックを改造したような作りで、荷台部分が座席になっており、しっかりとした屋根がついている。色や形に統一性はないが、ソンテウ特有のスタイルなのですぐにそれとわかる。乗合タクシーと紹介される事が多いが、バンコクにおいては主にソイの中を往復するのに利用されている。

利用するには、行きたい方向に向かって走っているソンテウを待ち、タクシーと同様、斜め下に手を出すと停車してくれる。ルートが決まっていないソンテウの場合は、運転手に行き先を告げ値段を確認し(ソイの中を走るものは確認不要)、荷台もしくは助手席に乗る。降りたい所でブザーを押すと停車するので、降りて料金を払う。ソイの中なら1人10B程度。地方ではソンテウの事をトゥクトゥクと呼ぶ場合もある。

バイクで

タイ語で主にソイの中を走るバイクタクシーはモーターサイ。バンコクには大通りから左右に枝分かれした小道をソイと呼ぶ。このソイの入り口から奥に移動するのに利用できる。料金は交渉制で10~20B程度。乗る前に行き先を伝え、料金を確認する。OKであれば後ろに乗り、降りた時に料金を払う。プラトゥーナム周辺など常に渋滞しているような場所では、30〜40Bと言われる事も多い。

船で

チャオプラヤ・エクスプレスはチャオプラヤ川を走る水上バス。9バーツ~32バーツの安い値段やいい景色はお寺巡りにぴったり。王宮、ワット・ポー、チャイナタウンを訪れるのには、タクシー利用と違って渋滞とは無縁なのも利点。船内に乗れば集金係が筒状の集金箱を揺らして音を出すのが集金の合図で、そこで行き先を告げてお金を払う。一見すると無賃乗船できそうな気もするが、集金係の記憶力・顔判別もなかなかで未払いの乗船客を見逃さない。

各駅停船以外にも、急行便(オレンジ色の旗)・特急便(黄色の旗)や他社の観光船等があるので乗船時には要注意。有名な観光スポットは急行便(一律15B)でカバーできる。混雑時には立ち乗りになるので揺れには注意。船の最後尾で乗船・降船をする。カメラ撮影には意外と最後尾が見晴らしがいいので、混雑時でなければ撮影するのに最適な場所だが、必然的に立ちっぱなしになるので川に転落しないように身の安全には気をつけたい。またBTS Saphan Taksin駅にも、Sathorn駅 (Central) で連絡できる。

また、通用期間が限定されているが150Bの一日乗り放題チケットも存在する。

注意

  • 人気がある観光スポットには、「船はもうない、俺の水上タクシーに乗っていけ」と呼ぶ奴らが多い。営業時間は毎日6:00~18:00まで、待つ時間は最大20分。また、Information(自称?)で「チケットはこっち!こっちだよ!」と強引に誘導されて、水上タクシーで高額(1,000バーツ前後)を踏んだくられることもあるので、決して騙されないように要注意。
  • 黄・赤・オレンジ色の旗が表示する船は特急便、急行便等で、各桟橋には泊まらない。急行便(オレンジ色の旗)は平日のラッシュアワー時には5分間隔だが、それ以外は20分間隔程度。時刻表があるので、時間帯ごとの便の間隔はわかる。

飲む

バンコクは大人の遊びで悪名高い。スリや性行為感染症に注意。レディーボーイ(タイ語:kathoey)と呼ばれるニューハーフも多数。

連絡する

カオサンロードの場合、インターネットは1分1バーツ、最低料金20バーツくらいが大体の相場。日本人もよく利用するためか、どのPCも大抵日本語を表示することができ、また回線速度もそこそこ速い。

気を付ける

宝石詐欺が多発する。「今日はキャンペーンセールの最終日。日本で転売3倍にはなるよ!」と言われても絶対買わない方がいい。類似なものに、高級ブランド服のテーラー詐欺 (VENUS HOUSE) 等がある。いずれも「王宮は今日は臨時で休みだよ」「僕はTAT(政府観光局)のものだよ」と声をかけてきて、「観光穴場の寺院がある」「ラッキーブッダ」などと無名で人気(ひとけ)が無い寺院に客引きにトックトックで送り込まれる。そこで(携帯電話で詐欺仲間から連絡済みの)偶然を装った別の人物が話しかけてきて、「あなたの宗派は何なの?」「日本企業の人を何人でも知ってる。」「あなたは何てラッキー。地元の新聞掲載の最終日のキャンペーンがあるよ」「地元の私もここで購入したんだよ」と巧みに詐欺に誘導される。数時間束縛されることもあり、お金も時間も勿体無いので、そういった勧誘はきっぱりと断るべきである。(参考:タイ国政府観光庁『宝石詐欺にあわないために』[1])

質の悪いタクシーが多い。タクシーは料金の交渉制とメーター式があるが、不慣れな外国語での交渉はトラブルの元になるのでオススメはしない。また、メーター制でもわざと遠回りをしたりする者もいるので、不審だと思ったらすぐにタクシーから降り、次のタクシーを捕まえよう(タクシーは大量に流しで走っているので、よっぽど辺鄙なところでない限り、すぐに捕まえられる)。すぐ脱出できるように荷物はなるべくトランクに詰めずに自分の傍らに置いておくこと。 また、「僕の友人が経営してるから、安くするよ」などとマッサージ店を薦めてくるタクシーの運転手もいるが、連れて行かれるのはマッサージパーラーという風俗店で、かつ確実にボッタクリの料金になっているのできっぱりと否定すること。

屋台での食事にも注意。バンコクでは無数の屋台が立ち並び、バリエーションに富んだメニューと安価な料金(チャーハン20B、チキンと野菜の炒め物30B程度から)で庶民の料理が楽しめる。しかし、衛生的には日本人が満足できる状態になっている屋台は少なく、下痢を引き起こすことも多い。生の果物や刺身などのメニューには特に注意が必要であるが、料理に使う油や食器、ドリンクメニューの氷も安全とは言い難いので、胃腸が弱い人は屋台での食事は控えたほうが無難である。なお、2005年7月に施行された条例により、市内では月曜日に屋台を営業することが禁止されている。

寺院では、崇拝されているものはいかなるものでも持ち帰ることは罰則となりうる。また、寺院内では女性が僧侶に話しかけたり、僧侶の体に触ることは僧侶の修行の妨げとなるため禁止されている(たとえ夫婦であったとしても、男性が女性の腰に手を回したりするような行為も禁止)。また、最低限の礼儀として、寺院に肩が出る服装やショートパンツなどの脚が露出される服装で行く事は慎むことが推奨されており、実際にそのような服装で行くものは皆無である。

不敬罪が存在するが、国王や王族の功績が高く評価され、国民の間に自発的に尊敬の念が起きていることもあり、実際にタイ国民がこの罪に問われることはほぼ皆無である。「訪問国やその王室を批判しない」という外国人として最低限のマナーをわきまえていれば不敬罪に問われることは無い。

バンコクのホテル

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Former founder of Asiarooms.com and now reporting mainly on the Asia Pacific region and the global Coronavirus crises in countries such as Thailand, Germany & Switzerland. Born near Cologne but lived in Berlin during my early teenage years. A longterm resident of Bangkok, Udon Thani, Sakon Nakhon and Phuket. A great fan of Bali, Rhodes & Corfu. Now based on Mallorca, Spain.

タイ

ノーンカーイ COVID-19パンデミック

Wolfgang Holzem

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ノーンカーイ  は、タイ東北部ノーンカーイ県の県庁所在地。

分かる

タイ東北部の主要都市の一つで、ラオスとの国境の町として知られる。メコン川を挟んだ対岸がラオスの首都ヴィエンチャン近郊となっており、両岸が友好橋で結ばれているため、タイ方面からラオス方面へ陸路で入る際の主要なゲートウェイの一つになっている。

町は東西に長い形をしており、プラジャック通り、ミーチャイ通りなど、いずれも街を東西に貫く主要道路を中心に町が形成されている。町の核となるような広場などのランドマークがないため、中心部が拡散していてつかみどころがないが、友好橋から2kmほど東のメコン河岸のエリアにゲストハウスやレストラン、バーなど観光客向けの施設が集中したエリアがあり、ここを起点とすると観光がしやすくなる。

着く

飛行機で

ノーンカーイの街の中心部は発達しているが、空港はないので、ウドーンターニー空港から車・バスで移動する。 タイの首都バンコクから飛行機で一時間、北東方向にある。

列車で

ノーンカーイはバンコクからの路線の終点駅。駅は町の西の外れにあり、町の中心部や長距離バスのターミナルからは離れているので、移動にはサムローを利用するとよい。

バスで

ラオスのヴィエンチャン、タイ東北部の主要都市であるウドーンターニーやコーンケーンなどから長距離バスが発着している。バスターミナルは町の東の外れにあり、町の中心部や鉄道駅からは離れているので、移動にはサムローを利用するとよい。

ラオス方面からバスを使って来る場合の方法

ヴィエンチャン方面から直行バス、あるいはシャトルバスを利用し、友好橋を渡ってノーンカーイに到着する際の手順は概ね以下のとおり。

  1. ヴィエンチャンのタラート・サオ(マーケット)横の中央バスステーション(CBS)からノーンカーイ行きの直行バスまたは14番の路線バス、トゥクトゥクなどの交通機関を利用してラオス側の国境検問所まで来る。市内から国境検問所までは約20キロ、所要40分前後。
  2. 国境検問所でラオスの出国審査を受け、パスポートに出国スタンプを押してもらう(路線バスは検問所の入口に停車する。なお、ノーンカーイ行きの直行バスの場合、バスが出国審査ゲートの前に停車するので、他の乗客同様バスを降りて審査を受ければよい(ラオス側の国境を通過する際は、荷物はバスに置いたままで大丈夫)。審査を受けている間にバスはゲートの向こう側まで進んで停車し、乗客が出国と税関の審査を受けて再びバスに乗り込むのを待っている)。
  3. 出国審査が終了したら、道の反対側にある税関の窓口まで行き、パスポートを提示して自動ゲートを通るためのプラスチックカードを受け取る(特に料金はかからない)。
  4. 税関で受け取ったプラスチックカードを自動ゲートに挿入してラオスの国境を通過する。なお、ゲートの横にシャトルバスのチケット売り場があるので、シャトルバスを利用する場合はここで4,000キップを支払って、チケットを購入する。直行バスを利用する場合はここで料金を支払う必要はない。
  5. 自動ゲートを通過したすぐ先に待っている直行バス、あるいはシャトルバスに乗り込んで友好橋を横断する。
  6. 橋を渡った先にあるタイ側の国境検問所で入国審査を受ける。その際、荷物のセキュリティーチェックも合わせて行う必要があるので、直行バスを利用している場合は、一旦バスから荷物を降ろして各自でチェックを受ける。
  7. 国境検問所を通過した先に待っている直行バス、あるいは街中へ行くサムロー(トゥクトゥク)に乗り込み、バスターミナルや街中へと向かう。街中までのサムローの料金は50バーツ前後。
  8. ヴィエンチャン方面から橋を通過してくる場合で、手持ちのバーツがない場合は国境検問所付近の両替所で両替をする(なお、営業時間内であれば、市中の銀行でも両替は可能)。

以上が国境通過の大体の手順なので、適宜参考にされたい。なお、ヴィエンチャン市内から陸路でノーンカーイまで行く場合、国境通過にかかる時間も含めて概ね1時間半から2時間程度を見ておいた方がよい(週末などで国境検問所が混み合っているときは、さらに時間がかかることもある)。

列車で

鉄道が通っているものの、町の中に駅が一つしかなく、しかも駅自体が町の中心からかなり外れたところにあるので、市内観光の手段として利用することはできない。

バスで

町中に長距離バスターミナルはあるが、路線バスがあるかどうかは不明(実際問題として、市内観光にバスを利用する機会はまずない)。

サムロー(トゥクトゥク)で

少し遠くに移動したい場合などに最も便利な交通手段。町中にいくらでも走っているし、道路脇に停車して客待ちをしていたりもするので、すぐに捕まえることができる。料金は事前交渉制で、2km程度の利用なら50バーツ前後といったところ。外国人観光客とわかるとふっかけてくるような悪質なドライバーもいるので、料金は必ず事前に交渉・確認してから利用するとよい。

足で

町の核になるような場所がはっきりしておらず、観光スポット自体が何となく拡散した感じだが、ゲストハウスが集まるエリアの周辺というようにエリアを限定すれば、歩いてまわることは十分可能(ショッピングアーケードやメコン河岸の遊歩道などは車が入れないため、歩く以外に方法がない)。

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タイ

タイ方面から国際バスを使って来る場合の方法 コーンケーン, ウドーンターニー, ノーンカーイ

Wolfgang Holzem

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タイのノーンカーイ、ウドーンターニー、コーンケーンから友好橋(フレンドシップ・ブリッジ)を渡って、そこから市内タラートサオ(市場)近くのバスターミナルまで直通バスが運行されている。 予約はできず、チケットはターミナルの窓口で出発直前に購入する。 エアコンも効いていて乗り換えも要らないため非常に快適だが、人気のある午前8時発のウドーンターニー行きは1時間前に行っても満席で乗れないことがあるので注意。 (乗れなかった場合は、7:30発のノーンカーイ行きに乗って、ノーンカーイのバスターミナル到着後にウドンターニー行きに乗り換えればいい。)

出発時刻はビエンチャン発、タイ各地発とも同じ。

バス時刻表
行き先 発車時刻 料金 所要時間
ノーンカーイ ( หนองคาย , Nong Khai ) 7:30 9:30 12:40 14:30 15:30 18:00 25,000キープか55バーツ 1時間
ウドーンターニー ( จังหวัดอุดรธานี , Udon Thani ) 8:00 10:30 11:30 14:00 16:00 18:00 32,000キープか80バーツ 2時間
コーンケーン ( อำเภอเมืองขอนแก่น , Mueang Khon Kaen ) 8:15 14:15 80,000キープか180バーツ 4時間

ノーンカーイ方面から直行バス、あるいはシャトルバスを利用し、友好橋を渡ってヴィエンチャンに到着する際の手順は概ね以下のとおり。

  1. ノーンカーイ市内からサムロー(トゥクトゥク)を使ってタイ側の国境検問所まで来る。市内から国境検問所までの料金は50バーツ前後。
  2. 国境検問所で出国審査を受け、パスポートに出国スタンプを押してもらう(ノーンカーイのバスターミナルからヴィエンチャン行きの直行バスを利用する場合、バスが出国審査ゲートの前に停車するので、他の乗客同様バスを降りて審査を受ければよい。審査を受けている間にバスはゲートの向こう側まで進んで停車し、乗客が出国審査を受けて再びバスに乗り込むのを待っている)。
  3. 出国審査が終了したら、15バーツの料金を支払い、道のすぐ脇に待機しているシャトルバスに乗り込む(直行バスを利用する場合も同じ地点から再びバスに乗り込む)。
  4. 橋を渡った先にあるラオス側の国境検問所で入国審査を受ける。まず、入国審査場の手前にある税関で通行料を支払い、自動ゲートを通過する際に必要なプラスチックカードを受け取る。通行料は平日の早朝夜間(6:00~8:00、16:00~22:00)とそれ以外の時間帯(8:00~16:00)、土日と休日でそれぞれ分かれており、ラオス国民とそれ以外でも料金が異なるが、外国人の場合、最大でも45バーツ(11,000キップ)である。なお、深夜から早朝(22:00~6:00)にかけては検問所の窓口が閉鎖されるようなので注意。
  5. 入国審査場で入国審査を受け、パスポートに入国スタンプを押してもらう。その際、ここでの出入国カード(E/Dカード)の作成・提出は必要ない(ただし、ラオスから空路で出国する場合は、空港であらためて出入国カードを作成する必要がある)。
  6. スタンプを押してもらったら、その先にある自動ゲートに進み、税関で受け取ったプラスチックカードをゲートに挿入してラオスの国境を通過する。ゲートを出た先にいる係官にパスポートの顔写真と入国スタンプが押されたページを見せて検問所の外に出る。
  7. 国境検問所を通過した先に待っている直行バス、あるいは停留所に停車している14番の路線バス、国境検問所のすぐ横に待機している乗合のトゥクトゥクなどに乗り込み、ヴィエンチャンの中央バスステーション(CBS)や街中へと向かう。ちなみに、路線バスの料金は6,000キップまたは25バーツ。
  8. ノーンカーイ方面から橋を通過してくる場合で、手持ちのキップがないときは、とりあえず市内まで行ってから、キップへの両替をするとよい。路線バス内でもバーツによる支払いが可能だし、路線バスの終点付近にあるタラート・サオ(マーケット)や、ナンプー(噴水)付近の、外国人旅行客が集まるエリアなどで簡単に両替を行うことができる。国境検問所付近にも両替所はあるが、国境が混雑しているときなどは両替所も長い列ができていることがあるので、ここでの両替はあまりおすすめできない。

以上が国境通過の大体の手順であるので、適宜参考にされたい。ノーンカーイ市内から陸路でヴィエンチャンまで行く場合、国境通過にかかる時間も含めて概ね1時間半から2時間程度を見ておいた方がよい(週末などで国境検問所が混み合っているときは、さらに時間がかかることもある)。

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タイ

ピッサヌローク観光ガイド(ピッサヌローク旅行ガイド)

Wolfgang Holzem

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Phitsanulok1000x600

ピッサヌローク(Phitsanulok)は、タイ北部にある町。水上家屋で有名。

着く

飛行機で

バンコクから飛行機の便がある。

列車で

ピッサヌロークにはバンコクとチェンマイを結ぶタイ国鉄の北線が通っており、ピッサヌローク駅は北線の大体中間あたりに位置する。所要時間は列車の種類にもよるが、快速の場合、バンコクのホアランポーン駅及びチェンマイの駅ともにピッサヌロークから約6時間である。列車の発車・到着時刻は、起点となるバンコクやチェンマイからの利用客が使いやすい時間帯を基準に設定されているため、途中駅のピッサヌロークは、上りにしろ下りにしろ、早朝や深夜など比較的利用しにくい時間帯に列車が発着する場合が多い。

なお、時刻表の詳細はタイ国鉄のHPを参照。ピッサヌローク駅は街の中心部にあり、周辺に見どころや宿泊施設などの多くが立地している。

車で

バスで

バンコクの北バスターミナル(モーチット・マイ)から長距離バスで所要約5時間。バスは途中ナコンサワンなど、タイ北部の南側にある比較的大きな町のバスターミナルに停車する。

バンコクやチェンマイなどからの長距離バスは、街の東の外れにあるバスターミナルに到着する。バスターミナルから街の中心へはトゥクトゥクを利用する。料金は50バーツ前後。

動く

トゥクトゥクで

オート三輪や軽自動車のピックアップトラックの荷台に簡易なベンチを付けて人が乗れるように改造したもので、ソンテウよりはやや小ぶり。ソンテウと違ってルートは決まっておらず、タクシーとほぼ同じ使い方をする。

料金は交渉制となっている(料金をあらかじめ交渉しないで乗った場合、目的地で法外な値段の料金をふっかけられるなどトラブルの原因になることがあるので、あらかじめきちんと料金交渉を行い、合意しておくように。街中のちょっとした距離なら、大体ソンテウの2.5倍、50バーツ前後が大体の相場)。

COVID-19パンデミック タイ
50,183
確認されたケース
2,070
24時間
121
4
24時間
0.2%
24時間 (%)
30,189
回復した症例
341
24時間
60.2%
回復した症例 (%)
19,873
アクティブケース
39.6%
アクティブケース (%)

渡し船で

ナーン川に架かるナレースエン橋のたもとに渡し船の乗り場がある。対岸まではものの2~3分で、料金は10バーツ。別に渡し船を利用しなくとも橋にある歩道を歩けば対岸まで渡れてしまうのだが、観光のアトラクション代わりに利用するのも悪くない。すぐ対岸に渡る船ともう少し上流の方まで行く船の2種類があるので、指さしなどで行き先を確認の上乗るとよい。

バスで

足で

大きな街だが、見どころは限られるので、足でも十分歩いてまわることができる。観光のポイントとなるのはワット・ヤイとその周辺、ナイトバザール及び水上家屋群とその周辺、ターウィー民俗資料博物館とその周辺といったところ。なお、ターウィー民俗資料博物館とその周辺のエリアのみ、他の見どころから離れたところにあるので、適宜移動にトゥクトゥクやタクシーなどを利用するとよい。ターウィー民俗資料博物館から他の観光スポットまではトゥクトゥクで50バーツ前後。

ホテル

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